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2020/12/02

もう、ほんとに驚かすのが好きなんだから、まったく。

20201202

いやぁ、驚いた。
これから何するんだろう。

誰よりも演じることが好きなのに
演じることをしなくなるとか
自分を追い込むのが好きなドエムかよ。

安井さんの愛あるコメントが素敵。

お笑いグループ「ラーメンズ」として活躍し、近年は舞台を拠点に新しい形の笑いを追求してきたコント師・小林賢太郎(47)が11月16日をもって芸能活動から引退したと1日、所属事務所が発表した。パフォーマーから退き、執筆活動など裏方に回る。ファンのみならず、舞台やテレビで唯一無二の世界観を共に創造してきた常連俳優たちも、寝耳に水の様子。ツイッター上には驚きや労い、感謝の声が上がった。
 所属事務所によると、昨年頃から2020年末をもって表舞台から引退したいという相談が小林からあり「容易に認めがたく」引き留めたが、「本人の強い希望」により引退の運びに。今後は執筆活動などの裏方に回る。09年の第17回公演「TOWER」を最後に遠ざかっていたラーメンズ本公演(舞台)の復活は叶わず。待ち続けたファンに「深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
 名作「TAKEOFF~ライト三兄弟~」で3兄弟を演じた辻本耕志(43)は「賢太郎さん、引退。鳴り止まぬ、LINE、メール、電話。もう、本当、いきなりだな。ひとまず、小林賢太郎さん、お疲れ様でした」、久ヶ沢徹(58)は「そっか。ま、でも何かと創っていくんだろうな。創るの好きだもんね。とりあえず、お疲れさんでした」と労い。
 09年にスタートし、年1回、新作コントを披露して第10弾まで続いたNHK BSプレミアム「小林賢太郎テレビ」や近年のコント公演「カジャラ」(16~19年)に出演した菅原永二(46)は「賢太郎さんの引退を聞き、変な声が出ました。本当に驚きました。何と言ったらいいか思いつかない。って打ったらスマホ落として送信された。完全に動揺している」、小林けんいち(48)は「とにもかくにも衝撃でしかない。急すぎるなぁ。新しい門出をお祝いします。また何か面白いことやる時は声掛けてほしいな」と仰天ぶりを明かした。
 昨年、「カジャラ」に初参加したなだぎ武(50)も「いきなり過ぎてビックリした。『カジャラ』4のグループラインがざわついてたから何事かと思いきや。でも、いつかはそうなるんやろな…と分かってはいたんやけど、まさかこのタイミングとは。でも小林賢太郎の“創る”作業が終わるわけやないから。また賢太郎くんの作品に出れたらええな…てか出たいな」
 300回以上、舞台共演した竹井亮介(48)は「賢太郎くんのことは突然で衝撃を受けていますが、彼のことだから、きっと深く深く考えてのことだと思っています。舞台では300回を超えるステージで共演しましたが、その中でゾクっとするような彼の演技を目の前で何度も見てきました。本当に素晴らしい演技者です」と絶賛。「もう、それを味わえないのはとても寂しく。でもパフォーマーとしての彼が残したものは、これからも観ることができるわけで、イチファンの私としては観返していくんだろうなと。数々のパフォーマンスを残してくれた彼は、素晴らしい著作者でもあります。これからも彼の著作物を楽しむ所存です。彼と出逢って共演してなければ絶対にできなかったであろう貴重な体験を、たくさんさせていただきました。本当にありがとう!そして、パフォーマーとしての活動、本当にお疲れさまでした!もう、ほんとに驚かすのが好きなんだから、まったく」と感謝した。
 安井順平(46)は「さらに忙しくなる人生選んでやんの。賢太郎くんらしいわ。今まで〆切があったから創作がある意味そこまでに留められたのに。今後は際限なく、無限に創作するよ、彼。どうせすぐ『こんなこと考えてるんだけど』って連絡してくるよ絶対。まずは一旦お疲れ様でした。ありがとう。そんで、またやろう」と再会を誓い「思う感情は人それぞれでいい。俺は前向きな引退と捉えたよ。まあ誰も賢太郎くんの選択した人生を否定することできんし。好きなら尚更、応援するればいい。創作家としての彼が死ぬわけじゃないし。演者としての彼はもう十分、脳内にいるでしょ?むしろこれからが楽しみだ、創作だけに特化するんだからね。だいたいね、元から肩書きが多すぎたんだよ。『演者』が1個取れても、どってことねぇよ。これからの未来、彼の作品は増え続けていく一方なんだから。念のために言っておくと、小林賢太郎の本体はあの180cm超えのボディーじゃないからね、本体は作品だから!作品が在り続ける限り、彼はいるのよ」と悲しむファンに言い聞かすようにつづった。
 「ラーメンズ」は1996年に多摩美術大学版画科の同級生だった小林と片桐仁(47)が結成。99年に始まったNHK「爆笑オンエアバトル」に登場。“片桐”という謎の生物について講義を繰り広げる「現代片桐概論」など、シュールなネタで知名度を上げた。
 98年から17回を重ねた本公演(舞台)は毎回、チケット入手困難。47都道府県を題材にした「不思議の国のニポン」(第15回公演「ALICE」)に代表されるような言葉遊びや知的センスあふれるコントをはじめ、時にミステリーがかり、時に手品のようなトリックもある数々のネタは、シンプルな舞台美術とモノトーンの衣装&裸足というスタイリッシュなビジュアルも重なり、唯一無二の世界観と存在感。テレビにほとんど出演しない分、カリスマ的な人気を誇った。
 第17回公演「TOWER」以降、小林はソロ公演「POTSUNEN」シリーズや演劇プロデュース公演「KKP」シリーズなど、精力的に活動。その作風は「アート」と称され、欧州など海外からも高く評価される。片桐は俳優としてTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」などテレビドラマや舞台に引く手あまたとなった。
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