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2015/05/17

音楽はこの世に満ちている。

● 2015年05月16日(土) 
「夜想曲集」 天王洲 銀河劇場

原作:カズオ・イシグロ(原題「Nocturnes」)
脚本:長田育恵  演出:小川絵梨子  音楽:阿部海太郎
出演:東出昌大/安田成美/近藤芳正/渚あき/入来茉里/長谷川寧/中嶋しゅう

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ブッカー賞に輝いたカズオ・イシグロの初短編集に、新進気鋭の女性演出家・小川絵梨子が挑む!人生の夕暮れに直面し心揺らす人々を切なくユーモラスに描く至極の3作品

「老歌手」
往年の名歌手が、結婚27年目にハネムーンで訪れたベネチアを再訪。ある夜、街中のカフェで偶然出会ったギタリストの“私”に伴奏を依頼し、ゴンドラに乗って、別れる寸前の妻のいる窓べの下でセレナーデを歌う。

「夜想曲」
才能はあるのに売れない醜男のテナーサックス奏者の“おれ”は、別れた妻とマネージャーに説得され、勢い整形手術を受ける。施術後に包帯で顔をぐるぐる巻きにした“おれ”は、隣室のセレブ(「老歌手」に登場したくだんの妻と同一人物)と共に、とんでもない夜の散歩を体験する。

「チェリスト」
ストリート・ミュージシャンの“私”は7年ぶりにそのハンガリーの若者を見かける。かつて彼は自らを大家という41才のアメリカ人女性から、特別なチェロの特訓を受けていた。やがて別れとお互いの再出発の時が訪れる。

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東出昌大さんの初舞台を観たい!と行ってきました。

東出さんが演じたのはチェロを弾く若者。純朴で、一生懸命で、役にぴったり合っていました。でも、やっぱり舞台は、テレビドラマや映画とかの表現とは違う表現が必要だと思いましたね。特に声は大切なポイント。お腹から声出そうとしてて、不自然な話し方になっちゃったり、東出さんの声はもともと、こもっているので少し聞きづらかったところもあり、やっぱり彼の演技は舞台ではまだまだ。その点、近藤芳正さんの表現力はすごい。あれが舞台人。声も動きも伝わってきて、遠くても、目の前で演技されているように感じます。若手とベテランの違いが素人の私でも分かって勉強になりました。(何目線だ)(笑)

でも、東出さんはモデル出身なので、手足が長くて舞台映えするところは良かったです。その大きな体をしゅんとさせて、落ち込むシーンが犬みたいでかわいくてかわいくて!あと、初めの方にネクタイ緩めて一番上のボタンをはずすシーンがあって(あれは演出なのかな?)あれヤバかったね。きゅんってした(///)

帰りにおば様たちが「あの子、テレビのまんまね」と東出さんのことを語っていたのが印象的でした。普通はテレビよりいい男だったとか言われるのに(笑) や、それが彼のいいところだと思います。これからの東出昌大さんの演技に期待してます。また数年して、舞台やってたら、観に行きたいと思います。楽しみ。

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