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2006/08/10

産経新聞に載ってました。

■9月6日、ポニーキャニオンから発売Jin
シュールなコントが人気の「ラーメンズ」。脚本・演出の小林賢太郎とモジャモジャの長髪にメガネが印象的な片桐仁が創出する舞台の公演は完売が相次ぎ、チケットはネット上でプレミアがつく人気ぶり。2人の初期からのネタがCD「新日本語学校」(ポニーキャニオン)として9月に発売される。実は過去にシングルCD「日本語学校」が3000枚限定生産され、現在は“幻のCD”としてネットオークションで「迷惑で腹も立つほど変な価格(高価)で出回っている」(片桐)といい、話題を集めそうだ。(酒井潤)

「CD向きの音楽的なネタで、ラーメンズが知られるきっかけ。何回も試して、何回も舞台にかけてきた。僕らのことを知らない人にも聴いてほしい」と片桐。
日本語学校を舞台に、先生役の小林と生徒役の片桐がでたらめなやりとりを繰り返す「日本語学校」は、アフリカ編や中国編などのシリーズがある。今回の「新-」には以前のCDにはないバージョンも収録された。コントでは、世代や男女差にとらわれない普遍的な笑いを目指す。片桐は「時事ネタなど、世代を限定するものは排除したい。日本語学校は20年、30年後に聴いてもクスッと笑える」と話す。街に出ると、おもしろい事柄が引っかかってくる。「さっき電車に乗っていたら、おばさんが大きな口を開けて寝ていた。何か入れてみようかな、ガム入れようかなとか」。だが、目にしたことをコントに取り入れることはない。「僕は演じる立場。自分をなくして台本を読み、それに自分をはめていくだけ」
多摩美術大学出身。“副業”は彫刻家だが、「説明不足というか、余白というか、説明しすぎないことで、見た人は自分の経験したことにのっとって、考える。それは現代美術にも通じる」。片桐は「ものを作ることと演じることはひとつ」と言い切る。「台本のセリフを読むだけでは成立しない。役を自分なりに作り込まなければならない。舞台も単なる“再生”ではなく、毎回作っていくつもりでやっている」
ラーメンズ以外での活動も目立つ。8月末には出演映画「UDON」が公開され、エレキコミックと組むユニット「エレ片」の「OMOSHIRO DVD」の発売、大ファンというきたろうと共演する劇団たいしゅう小説家の舞台「泥棒役者」(作・演出、西田征史)などが続く。演じることに徹する片桐から目が離せそうもない。<産経新聞8月9日>

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